高萩市議会 2017-06-13 06月13日-03号
日立の子供未来、日立グループがことし5月28日に民間の関東子供健康調査支援基金による甲状腺検査を行いましたが、ここでは、この場合は料金ではなく、基金へ1人2,000円程度のカンパをすることで、5歳以上の子供、震災当時18歳以下の方を優先に90名募集して行いました。結果はまだ出ておりません。基金の検査によりますと、茨城県内では肺がん転移が1人見つかっているそうです。これは民間の検査の報告です。
日立の子供未来、日立グループがことし5月28日に民間の関東子供健康調査支援基金による甲状腺検査を行いましたが、ここでは、この場合は料金ではなく、基金へ1人2,000円程度のカンパをすることで、5歳以上の子供、震災当時18歳以下の方を優先に90名募集して行いました。結果はまだ出ておりません。基金の検査によりますと、茨城県内では肺がん転移が1人見つかっているそうです。これは民間の検査の報告です。
◆田村泰之 委員 日本同和茨城連合会友部支部の1、収入の部の自主カンパというのがありまして、この58万円、この自主カンパというのはどのような感じなんですかね、カンパというのは。これは同和関係者のカンパなのですか、それちょっとお伺いいたします。 ○萩原 委員長 課長。 ◎萩原 社会福祉課長 同和会の茨城県連合友部支部に対して直接寄附といいますか、カンパを受けた金額になっております。
同日には、職員カンパによる義援金60万8,850円を日本赤十字社茨城県支部を通じて送金させていただいております。 その後、4月25日から5月10日にかけまして、5自治体に対してそれぞれ物資の配送を行ってございます。 この間、4月26日でございますけれども、保健師1名を熊本県菊池郡大津町の指定避難所に派遣をしてございます。 以上が熊本地震に対する鹿嶋市の現在における対応状況となります。
皆さん手弁当、カンパで活動しているわけです。 スポーツが有意義だと市長が言われるこのことについては誰も反対はしていないわけですが、だから反対だけれども賛成、反対の意見が大きく分かれている状況、この状況について、市長はどのように考えておられるのか伺いたいと思います。 ○議長(塩田尚君) 今の質問の答弁答える前に、小泉財務部長から答弁の申し出がありますので、これを許します。
本年、茨城や千葉に住む市民がカンパを集めまして、関東子ども健康調査支援基金というものをつくりまして、甲状腺検査機器を購入し、甲状腺検査を行いました。これは全部で5日間行ったんですが、そのうち1日がつくば市で開催されまして、約120名が検診を受けました。トータル5日間合計で約600人が受診したということです。
カンパしてもいいですから、早く復旧してくださいと。そうですよね。現実的に水道とか電気代がかかるわけですから、その分をカンパして、1年でも2年でも早くやってもらったら、それだけの効果が出るわけですから、そういう状況だったと。職員も僕もそういう気持ちだったと思っているのです。
じゃあ、その費用は自分で出したのか、NPO法人の有志でカンパして出した金から出たのか、公的費用から出たのか、そこら当然、私の質問に対して答えるべきじゃありませんか。全く無責任であります。 時間も少なくなってきましたけれども、もう一つ、教育長が人数や職種等について、「これは委員会でやることではない」と、ですから、私は「そのとおりです」と申し上げたわけですよ。
相馬市といったら、市長が市民から大量に集めたお米や水を、みずから行ってカンパというか、義援金、金ではない、義援米だね。義援米、そういうもの、ところで、相馬市との関係で行ったという話もありますが、そういう思いも市長にちょっと語ってもらえればいいのではないかな。実際にもう半年あれば収束するような東電の計画工程表ですけれども、それどころではないです。これは、もういつになるかわからない。
吹奏楽団の方は、いろんなところからカンパをいただいたりして、それで発表会をしているというのが現状で、ほかの文化協会の方々はとても高くて借りられないというふうに伺いました。 今文化協会では、私は予算が減らされてしまった、減らされてしまったと言うから、減っているのかと思って予算書を見ましたけれども、文化協会への補助の予算は減っていません。ですが、内規をつくって、何かいろいろやっているのだそうです。
私は多くの人にカンパしてもらって,ブラジルにおいての「地球サミット」があったときに伺ったんですね。車に乗ったら,甘い匂いがするんですね。これはサトウキビから作っているんです。そのときはバイオエネルギー3割でした。今,半分以上をガソリンにまぜてやっています。これからの化石燃料には,限界があります。バイオマスエネルギーの開発を国が一生懸命言っているわけですから。
政党というものは、それを支持する人がその政党へ直接金を、例えばカンパなどを行うと、これが当然の制度であります。ところがこの制度は税金の中からこれをわざわざ国会議員の方に渡すと、これはとんでもない制度です。
こばととひまわり学童クラブの父母は,毎月バザーを行ったり,ボーナスカンパを呼びかけて運営費を生み出しています。つくば市では,民間が運営する学童クラブに対して市独自に上乗せし,運営費年25万円,指導員の人件費は1時間当たり980円の補助を行っています。水戸市は,運営費も人件費も補助がありません。国,県へ補助金の引き上げを要請するとともに,水戸市独自の加算を行うことを求めますが,いかがでしょうか。
それについては、ホテル霞ヶ浦のわきに一つ顕彰してありますから、そういう意味で、今回いろいろな意味で森内前町長を支えてくれた人が資金をカンパして、それを建てたということであります。 ○議長(中野庄吾君) 答弁が終わりました。 5番、再々質問ありますか。 ◆5番(今泉利拓君) 福祉部長の答弁、極めて残念であります。 こういう重大なことが部長にも報告がない。
現在,市内全域で活動資金のカンパが行われており,その状況を見据えた上で,住民組織を含む関係者と協議しながら,その対応を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○信田東男議長 山崎収入役。 〔山崎孝夫収入役 登壇〕 ◎山崎孝夫収入役 お答えいたします。
陣中見舞いというのは明らかに選挙に対するカンパであって,政治献金の一種であります。それから,自民党茨城県第1選挙区支部設立が96年に行われましたけれども,これは小選挙区のための支部設立でありまして,これにも会費を納めることは政治献金の一種であります。したがって,こういう支出は市長個人のお金で支払うべきであります。今後支払いをやめるかどうか,お答えいただきたいと思います。
皆さん自費でお金を出し、そしてカンパし、そして石岡のおまつりをしてきたわけでございます。そのような方々がいる中で、私は3万円が5万円になるんなら妥当だと思うわけでございますが、3万円と470万円の差というのは、人数が倍にしても到底私は考えられないことでございます。
290 ◯委員(上野榮一君) 市長ね、石岡の心ある人々、あるいは関心の強い人、こういう人の間ではこのようなビラ新聞、これまでにももう2回、最近でも予算前にして出ましたけれども、みんなそれぞれ話は市長がカンパしたのだと、市長のやらせだと、いうこと私当たっているかどうかわからないですよ。そういううわさもっぱらです。